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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 11:46 No.806859
要はキックボードで遊んでる場合じゃなかった
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 11:51 No.806864
つまり来年にはその弱点も消えるわけだ…
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 11:52 No.806865
メルセデスの方が盛大にタイヤが痛みだした時にはマジで?感があったもんな
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 11:52 No.806866
1コメすぐそのコメントが出てくる所に嫉妬だわ
今回の原因は内圧だと思ってる
もともとメルセデスの車体はタイヤに厳しかったからね
特性ってなかなか消えるもんじゃないしな
タイヤに最適化してきたのが強さの一端でしょ
今回苦戦したのってメルセデス、レーシングポイント、マクラーレンかな
逆にうまくいったのはレッドブル、フェラーリ(一台)、ルノー辺りか
次も内圧高めで行ってくれれば混戦の可能性があるかも?
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 11:56 No.806867
内圧が高くなるとタイヤが膨らむので、接地面が小さくなる
接地面が小さくなればタイヤは発熱し易く、排熱し辛くなる
接地面が小さいので幅の細いタイヤを履いてるようなものでタイヤの限界は低下する
対策は内圧を下げるしか・・・
草モータースポーツではウェット時にワザと内圧高くして発熱を促すことはあるけど、炎天下のドライでやるもんじゃない
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 11:58 No.806868
メルセデス圧勝シーズンじゃ面白くないから
ピレリが内圧あげてくれたんだよ。
ピレリもこうなると思わなかっただろうけどw
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 12:00 No.806869
まぁ車の想定環境外のコースで一つや二つ落としたからと
メルセの盤石は揺るがないし、寧ろメルセで全勝&表彰台も独占してしまったら
規制狙い撃ちされるから、年間勝利に影響しない程度の負けは許容というか
初めから想定してると思われ。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 12:16 No.806874
暑さに弱いメルセデスがコケただけなのにマルコがいつものお花畑コメント出してるのが不安だ
スポンサーへのアピールも必要かもしれんが
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 12:33 No.806881
ピレリさん、次のタイヤもこれでお願いします。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 12:34 No.806883
今回はメルセデスが自滅したからいいものの、実はレッドブルは自慢のピット作業をミスってるからね!
あれでボッタスおさえられずそのまま逃げられたら大反省会だぞ…
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 12:35 No.806884
タイヤに最適化したんじゃない
タイヤを最適化させたんだ
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 12:38 No.806885
そして予選で不自然なパワーアップ
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 12:40 No.806887
フェルスタッペンのピットストップは3.2秒だったからね。
1秒くらい遅かった。
DHLファステスト・ピットストップ・アワードはアルボンのレッドブル・ホンダが2.03秒
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 12:41 No.806888
※12
トト「決してオイルは燃やしていない!」
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 12:46 No.806889
ここ数年空力規定もタイヤもメルセデスの望むように決まり過ぎたけど、やっとその事に普通のファン達が気付きだしたかな
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:02 No.806892
今回ホンダの田辺がまだマシンに影響が出るほどは熱くない
とかおかしな回答したせいで話題にされなくなったが
マクラーレンの車がオーバーヒートして出力制限した位には
今回のシルバーストンはかなり過酷なコンディションだったんだけどな
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:04 No.806893
イギリス、70周年GPと同一サーキットでの連戦で、同じ結果になることを
危惧したピレリが2戦目に一段階柔らかいタイヤを持ってきた。イギリスGPで
2台ともパンクしたメルセデスがことさら神経質になったのは言うまでもない。
タッペンはメルセデスが1ストップ戦略が無理なことを最初から見抜いていたし
自分はハードタイヤでタイヤ管理上有利な立場にあったから、まったく慌てずに
プレッシャーをかけ続けるだけで良かった。メルセデスの苦戦というよりは
タッペンの作戦勝ち。おそらく彼はQ2をハードタイヤで突破した時点で
勝利を確信していたと思う。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:04 No.806894
元々メカニカルグリップが強力でタイヤがオーバーヒートしやすい。タイヤが薄ゲージになってブリスター出にくくなってたけど今年の開発タイヤを拒否した為にマシンの高速化に対応してない去年のタイヤを使ってる事もあってオーバーヒートしやすくなったと思う。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:09 No.806895
元々メルセデスはタイヤに厳しいのが弱点だったが、ピレリがメルセデスの車つかって新タイヤ開発して、その年からメルセデスのタイヤ問題はなくなり、メルセデス以外はタイヤ使えなくなった。
最適化したのはピレリ側。ふざけんなって話だよ。
PU、タイヤ、空力と常にメルセデスに有利な変更で、政治力が強すぎる。
どれか一つでもメルセ不利な変更か無変更なら、メルセデスは勝ててない。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:11 No.806896
異常な時のレースを落としても平時のレース勝てればチャンピオンだしな
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:12 No.806897
問題はこれが今後も続くか続かないかだ
実際どうなん?
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:15 No.806898
素晴らしい
F1検定一級と認定しよう
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:15 No.806899
メルセデスが求めてるのはトータルで速いマシンで一貫してるからなあ。
特定のサーキットでパフォーマンスを発揮できないのは想定済み。
それすらマックスという天才がいなければ克服していたわけだが。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:20 No.806900
1週間前の予報では日曜気温下がるはずだったので
ピレリ内圧あげても問題ないと思ってたんだろうなあ
スージーの怒りで暑くなるとは予想できなんだ
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:20 No.806901
※22
さすがにキモオタ丸出し過ぎてキモいw
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:26 No.806903
予選でくそ速いのはタイヤの熱入れなんだろうなと思った。逆にレッドブルが予選遅いのは、レースでタイヤの持ちがよくなるようにセッティング?というかマシン特性なのかな?
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:31 No.806908
RBの決勝ペースが予選に比して良いのは事実だけれど
他チームと比べて特にタイヤの保ちが良いという事実は無い
あるいはRBが特に良くなってるのではなくて他チームが予選に比して決勝ペースが
落ちすぎてるが為にRBが決勝で速くなってると錯覚してるのではないか?と
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:33 No.806910
※26
今回の予選に限って言えば、フェルスタッペンはQ2ハードを選択した時点でQ3トップ狙いではなくて、決勝で勝つことを前提としたセッティングなのは間違い無いな
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:34 No.806911
メルセデスって2013年にもまるでタイヤ使えなかったのがタイヤゲートと仕様変更で使えるようになった事例があったけど、PU時代になってからもそういう有利なタイヤを使っていたのかね?
もしそうだとして、ちゃんと普通のタイヤ使ってたら17、18年はフェラーリ&ベッテル、19年はレッドブル&フェルスタッペンがチャンピオンだったかも?
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 13:41 No.806913
あともしかしたらRBがソフトタイヤとの相性が悪いというのはあるかもしれない。
元々グリップの足りない車でソフトが合わない、て意味不明だけど
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 14:10 No.806921
まあ普通に走ってただけだからね。
ベッテルのほうが巧くできただろうね。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 14:22 No.806926
※31
タッペンに追いつかれてスピンだゾ
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 14:25 No.806928
タイヤの持ちの違いはジオメトリーの違いだよ。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 14:33 No.806932
メルセデスはフロントサスはほぼ固定でリヤサスをあまり動かさないけど、レッドブルはリヤサスを大きく動かすし合わせてフロントサスもアジャストする為に可動域をとってる。多分それも一因だと思う。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 14:40 No.806934
やっぱり温度、温度です
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 14:43 No.806935
FPのときから森脇さんとツガーさんはサスペンションを動かすセッティングにしてるようだと
言っていたけど、基本がブニョブニョタイヤ向きに作っちゃってたんだろうね。
空気圧高めなセッティングが出てないだけで次に同じシチュエーションが来たときには
修正してそうだけど。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 15:28 No.806954
結果ピレリタイヤに振り回されるのが今のF1
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 15:51 No.806969
猛暑でお願いします
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 16:54 No.806992
メルセデスチームのことだから、今週末には、また早速改善してくると思うが
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 17:03 No.807000
内圧高いカテゴリはハイレーキコンセプトが活躍してるもんな
DTMのアウディなんかがまさにそれ
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 17:27 No.807002
内圧高いとタイヤマネージメントの幅が減るんだろ。
メルセデスのマシンはタイヤにフォーカスしたマシンだから内圧を急にあげられるとデータがなく対処が難しい。
一方、空力マシンのレッドブルは内圧が高いと上下のブレが押させられて性能を発揮しやすい。本来サスペンションが良ければ姿勢変化は抑えられるけどレッドブルのマシンはサスペンションが問題なんだろう。
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 20:50 No.807044
メルセデスがこければF1ファンの99%が幸せなんだから頑張れよ
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 21:23 No.807058
※5
カートだとレインはかなり内圧上げてフロントをワイドにするな
夏場は内圧極力下げる
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 21:49 No.807076
フェルスタッペンがボッタスカバーで第2スティントを6周で切り上げた
セーフティーカー対策なので仕方ないが、通常だと12周はいけたのであと6秒以上稼げたはず
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名前: 投稿日:2020/08/12(水) 22:08 No.807090
※16
ホンダ的にはまだ大した暑さじゃないんでしょう
RBがそれに賛同するかどうかはともかく
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名前: 投稿日:2020/08/13(木) 01:31 No.807177
カタロニアサーキットはシルバーストンほどタイヤ負荷は高くないとはおもうけど
この暑さは初めてでそんな空気圧さげたらまたショルダー逝かれませんかね?
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名前: 投稿日:2020/08/13(木) 03:05 No.807203
イギリスの前に決勝日が暑かったの開幕戦だけなんだよね
で、その開幕戦はアルボンに負けそうだったんで暑さはメルセデスにはまだネックだとは思う
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名前: 投稿日:2020/08/13(木) 16:13 No.807363
今週も天候がどうかか
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名前: 投稿日:2020/08/13(木) 16:18 No.807365
アルボンでも条件次第で勝てるってことだ
自慢にも何にもなりゃしない
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名前: 投稿日:2020/08/13(木) 18:45 No.807430
※49
ただし今のところ、アルボンは予選がな
予選を、まずは改善しないとな