F1情報通

▽ジョナサン・ノーブル（Motorsport.comのエディター）
「コスワースが2017年にエンジンサプライヤーとしてF1復帰するかも」

・カスタマーチームが低予算でF1生き残りを容易にするため2つのエンジンルートが検討中
・ひとつは簡易的で安いV6ターボ、もうひとつは旧型V8


▽バーニー・エクレストン（F1界の）
「性能が近い異なる種類のエンジンによる混走は可能だと思う」
「一方で既存のサプライヤーは自分たちのエンジンを継続開発できなければならない」

・しかし既存サプライヤーは同時に2種類のエンジン開発はほぼ不可能
・このソリューションはコスワースのF1計画のため？


▽コスワースの匿名スポークスマン
「F1は常にコスワースのビジネスにとってキーとなる役割であり、同社は常にその近くにいる」
「だが、特定の噂についてコメントできる立場にない」